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投稿数: 422
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投稿日時: 2007-04-12 20:49 Re: ご回答、感謝いたします☆ |
そうですね
「自由曲面マッピングエディター」なんてできたらいいかも・・・。 | |
投稿数: 59
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投稿日時: 2007-04-11 22:06 ご回答、感謝いたします☆ |
ご回答ありがとうございますm(__)m
やはりラップマッピングしか選択肢が無いんですね。 自由曲線の愛用者としてはかなりショックです。 とはいえ、無い物は仕方ないのでラップマッピングで頑張ってみます。 おかげで吹っ切れました。感謝です(^^) 自分はShade=自由曲線に強いソフトだと思っていますので、この辺改善して欲しいものです。 正直、スキン設定した自由曲線オブジェクトの集合体に投影マップが使えないってのは実用に耐えないと思ってます。 各オブジェクトのスケール等が異なる為、ラップだけだと難しいですし。 あとUVマッピングエディターは改良の余地あり・・ってのは同感です。 UV展開図とるのにPrintScreen使ったりと、作りかけの機能って感じを拭えませんね(;^^ 愚痴っぽくなってスイマセン(__) | |
投稿数: 422
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投稿日時: 2007-04-08 23:05 Re: 「円筒マップ」を含む投影マップのスキン追随について |
私も最近気がついて実験していたところなんですが
自由曲面の投影マップではスキンの変形に追随させる方法は見つかりませんでしたが ポリゴンモデル上でUVマッピングエディターで投影マッピング指定するとスキンの変形に追随させることができました まだまだUVマッピングエディターは不慣れですがなかなか便利な機能のようです、もうちょっと改良の余地はありそうですが・・・。 | |
投稿数: 59
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投稿日時: 2007-04-08 22:41 「円筒マップ」を含む投影マップのスキン追随について |
「円筒マップ」を含む投影マップのスキン追随について、マニュアルには、
「投影マッピングでは、ローカル座標系がマッピング位置の基準とされますので、形状表面への位置などを、その都度合わせる必要があります。また、形状をローカル座標系に対して、移動、変形すると、マッピングは形状表面に追従しないため、マッピングがずれてしまいます。このずれは、ローカル座標系、すなわち形状を含むパートを選択して移動、変形を行うことで解消することができます。」 とありますがスキン設定との関連が不明で、実際に実験してみたところ、通常の方法では追随しないようでした。 投影マップをスキンによる変形に追随させる方法で、良い方法があればお教え願いたいと思いますm(__)m 余談ですが、表面材質−その他の表面材質属性−ローカル座標系のチェックを外す(グローバル座標化する)とマッピング位置の基準(+字のポイント)が意図した場所に固定されず、まるで逃げ水のような動きをします。 これは正常な動作なのでしょうか? いろいろ質問して申し訳ないですが、教えていただければ幸いです。 | |
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